Ultra Japan 2016 DJアーティスト紹介!
2016年9月17-19日に東京お台場にて開催!
もはや日本において、最大のEDMフェスとなったUltra Japan!
遅ればせながら、2016年の第一弾ヘッドライナーが発表されたので
ご報告いたします!
【追記:第二弾のヘッドライナー2016年8月3日に追加】
既にこの第一弾のヘッドライナーが豪華すぎて、 チケットが即日売り切れしまくりです。VIP席も85%が完売されております。 フェスに行かれる方は要注目です! そして、フェスに行く人はフェスに行く人要チェック! おすすめアイテム8選!も要チェックです!アイテムでみんなと差をつけるんだ!
それでは既に発表されていヘッドライナーを順不同にて発表、説明していきます!
No.1 deadmau5
とっても気持ちの悪いネズミのかぶり物と首から腕に大きく入ったTatooが印象的なdeadmau5(デッドマウス)! カナダ出身のハウス・エレクトロ系Dj/プロデューサーです。2008年以降からDJ MAGのランキングにおいては常に上位をキープしており、 決して被り物から来る色物DJでないことはその人気と実力が実証済み! 恐らく出番は遅めだと思いますが、その被り物のLEDが光る姿と夜のお台場で光るその姿は謎に幻想的な雰囲気を醸し出すでしょう。とっても毒舌で、SNSではたびたび問題発言をしている彼。果たしてこのUltra Japanでは何かやらかしてくれるのか!
deadmau5 feat. Rob Swire - Ghosts N Stuff
No.2 Hardwell
King Of EDMと評されるHardwell(ハードウェル)! オランダ出身のプログレッシブ/エレクトロ系ミュージックのDJ その人気は2年連続でDJ MAGのランキングで一位に選ばれており、最早彼の人気に文句をつけるひとはいないだろう。 Ultraとは言わず、もはや彼一人でのライブでも多くの集客ができることは間違いないだろう。 2016年のUltra Europeでは最後の曲にPokemon Goの曲を持って来る大胆さも兼ね備えている。日本でも爆発的な人気を出しているPokemon Go, Ultra Japanでは日本のPokemonの主題歌をリミックスした曲が聴けるのか!もし、流され、盛り上がったとしたら、日本のアニソンリミックスがおおいに流行る事が想定できるぞ!流行の最先端をUltra Japanで逃すな!
Hardwell feat. Amba Shepherd - Apollo
No.3 Martin Garrix
まるで漫画のようなエリート街道を突き抜けるMartin Garrix(マーチン・ギャリックス)。 彼は1996年に生まれている。意味わかりますか?彼20歳なんです。恐らく当日の会場で観客も含め、最も若い部類に入るのは彼です。 この年でUltra Music Festivalに常連になりつつあります。ちなみにDJ MAGのランキングには16歳の頃から名前を連ねております。曲を聴けばフェスで流したら盛り上がりそうなものばかり!ちなみにサポーターとして入るmarshmello(マシュマロ)。彼の正体はMartin Garrixでは?とも言われております。当日同じタイミングでステージにいるのか気になるところです!
Martin Garrix - Animals (Official Video)
No.4 DJ SNAKE
ヒップホップ×EDMと言えばこの人!2015年最も注目され、以下のYoutubeの楽曲は最もクラブでかけられていたのではないでしょうか。出す曲がことごとくミリオンヒットを連発する彼はEDMアーティストの中では異色の存在。見た目は怖いが、その人気は他の出演者には一切のひけをとらない!ちなみにではあるが、2015年のUltra Japanの出演後に、当日の夜アフターパーティーとしてV2 TOKYOにプライペートで乗り込み、プレイをしている。今年もどこかでプレイすることが期待される!Twitterに注目すべき!
Major Lazer & DJ Snake - Lean On (feat. MØ)
No.5 NERO
EDMアーティストとしては珍しいトリオの人々。要注目すべきはそのライブパフォーマンス!ヴォーカルも要するこのトリオは生歌を会場で披露してくれるのだ!筆者はヴォーカル付きのEDMフェスに参加をしたことがないので、このグループはとても注目です。東京の舞台をイメージしたアニメのプロモーションビデオも出しており、親日が伺えるこちらのトリオ。根強い熱狂的なファンを抱えいるものの、初めてその名を聞く日本のEDMファンもおおいのではないだろうか?このUltraをきっかけにおおいに日本でもその名前が轟く事は間違いないだろう!
Nero - Promises
No.6 TIËSTO
この人に関しては言う事はありません!TIËSTO先生です!EDM界に長年その名を轟かし、おおくのDJにとって憧れの存在である彼。もちろんUltra Japan含め、フェスではもはや完全に常連様!Hardwell,Martin Garrixも彼の影響を大きく受けており、その音楽センスと常に最先端を求め続けており、小さなクラブでのプレイもこれだけの大物になっていても続けているとの事。当日の夜、TIËSTOはどこかに行くのだろうか。とっても気になります。要チェックです!
Tiësto & Showtek - Hell Yeah!
No.7 Kygo
トロピカルハウスの牽引者!日本での圧倒的な人気と今、世界中で人気急上昇のKygo(カイゴ)!今年のUltra Japanに来そうだな…と思っていましたが、やはり満を持して登場です!彼の売りはスローテンポでパーカッションの音などを盛り込んだ南国を彷彿とさせるトロピカルハウス!盛り上がりを求めるフェスではこれはいかに!?トロピカルハウスだけではない会場を盛り上げるDJを日本でも 見せてくれるでしょう!彼のステージでは混雑間違い無し!
Kygo - Here for You ft. Ella Henderson
No.8 Knife Party
2016年10月30日のWIRED MUSIC FESTIVALによるHaunted Halloweenにも出演予定のKnife Party. 彼らのスタイルはまさに”漢らしい”と呼ぶにふさわしいだろう。メディアへの露出は少なく、基本的にはSNSからの情報発信のみ。それでも世界中のフェスに引っ張りだこの人気ダブステップ系デュオです。Knife Partyとその雰囲気から、なぜかいつも千原ジュニアが昔ジャックナイフと呼ばれてた頃を思い出します。みなさん彼らの曲を勝手にリミックスして、音源をYoutubeに上げると怒られるから注意ですよ!
Knife Party - Internet Friends [Music Video]
No.9 Dubfire
ディープな音楽ならDubfireを聞け!テクノハウス系のDJで”ディープな音楽”を得意とする。自身のレーベルが多くの才能を開花させ、自らも20年以上のキャリアをひっさげDJの中で確固たる地位と実績を備えたDJ!今もなおその表現に対しての追求は収まらず、ライブパフォーマンスにおいては設置するケーブルのデザインにまでこだわりを見せる完璧主義者!いつまでも踊り続けられるようなDJパフォーマンスは必見です!
Deep Dish - Essential Mix (BBC Radio1) - 2014.03.22.
No.10 ZHU
謎が多すぎ!乞うご期待!
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