2016年6月10日にリニューアルオープン！遊びに行ってみた!!

V2 TOKYO(ブイツー東京) がリニューアル改装のためお休み？

六本木人気クラブのV2 TOKYOがリニューアル改装を発表！
ゴールデンウィークの盛り上がりを最後に一時休業とのこと。
改装の理由は6月に施行予定の風営法に伴う、店内のリニューアルと発表されている。

そのため、5/8-6月中旬まで、V2がお休みになってしまう！！
しかしながら、アニバーサリーも控えているため、
6月には完全復活+@の状態でV2が帰って来る事を期待しよう。

恐らく改装ポイントは個室などが想定される。
風営法において、個室のルールに関して厳しく設定されており、
入店後すぐに見えてくる通路沿いの個室などが大幅にリニューアルされることが予想される。
フロアが広くなるのか、新たなVIP席が誕生するのか、
多くのクラバーには気になるところであろう。
リニューアルオープンの際にはオープン当日に筆者が潜入レポートを行う予定なので、
乞うご期待！

【追記】V2 TOKYO(ブイツー東京)の6月10日リニューアルオープンが決定！

長いリニューアル改装期間を経て、ようやくリニューアルオープンが2016年6月10日に決定！
当日は相当の行列が予想される。来店予定の人は12時前には必ず行くようにしよう。 来店予定の方は以下、クーポンをご利用ください。

V2 TOKYOゲスト・クーポン

【追記】V2 TOKYO(ブイツー東京)の6月10日リニューアルオープンに参戦してみた！

2016年6月10日にV2 TOKYO(ブイツー東京)が1ヶ月の休業期間を経て、 リニューアルオープンをした！

みなさん大変お待たせ致しました。 六本木No1クラブが帰ってきたのです。

そもそもV2 TOKYO(ブイツー東京)ってどんなクラブ？ という人に説明をしましょう。 元々はVANITY LOUNGE(バニティ)として2010年の8月にオープンをし、 六本木ロアビル最上階に位置し、六本木の夜景を一望できるオトナな雰囲気のクラブだ。

そして、圧倒的に人気なのである。 もんのすごい人気なのである。

クラブに入るのに時間って本来はそこまでかかるものではないと思うのです。 しかし、13階に位置する事もあり、1階で身分証明書の確認や人員整理を行うのだが、 あまりに集客にロアビル前にはディズニーランドのアトラクション顔負けの長蛇の列ができるのだ。

そんな大人気クラブがリニューアルオープンということで、 早速お邪魔してみる事にした。

店前に着くと、予想を超える長蛇の列ができていた。 はっきり言いましょう。 みなさんV2 TOKYO(ブイツー東京)に行くなら早い時間に行きましょう。 12時前には行くべきです。 スタッフに聞いたところ、1時間近く待ってしまうとのこと。 絶望的な長蛇の列にも関わらず、人が並んでいるのはそこに期待を超える何かがあるのだろう。

ちなみに女性は優先で入場ができ、 あまり並ばずに入れる模様。 女性の方は列を飛ばして、下の写真の真ん中からすっと入ってしまおう。 当社のゲスト・クーポンを利用する際はこちらでご提示ください。 V2 TOKYO ゲスト・クーポンはこちら

今回は取材という事で列を飛ばし、入場させてもらった。 身分証明書を提示し、ボディーチェックと荷物のチェックを行うとチケットをもらう。 ゲストのある人はここで申告をすると別のチケットをもらえます。 もらったチケットに署名をして、エレベーターに持って行く。

ロッカーは下にもあるが、 下にあるロッカーはV2の管理ではなく、ビルの管理となるため、 もし鍵をなくしてしまったときに対応してもらえないので、 鍵を無くす可能性のある人は店内のロッカーを使おう。

エレベーターに乗り、降りるとそこには多くのロッカーがあり、 荷物を入れたら、この先の通路でチケットを提出する。 ロッカーにチケットを閉まってしまわないように注意しましょう！

早速入場するともう、人がものすごい。 歩くのすら困難なレベルに人がいっぱいなのである。 入場してすぐに見えるバーカウンターの横が通路となっており、 入り口からすぐにも関わらず、人がいっぱいなのだ。

そしてその左手にV2 TOKYOのリニューアル箇所がすぐに見える。

馬がいた。

筆者はふざけているわけではない。
本当に馬がいるのだ。

以前ここにはVIP用の個室があった位置だったが、 それがなくなり、馬ができたのだ。 もちろん馬だけでないのだが、馬のインパクトがあまりにも大きい。 この奥はレディースシートとなっており、 女の子がおしゃべりしながら楽しんでいた。

レディースシートはそもそも何となく空いてる席をその代わりにと いうイメージを持っていたが、 ここはメルヘンな遊園地のような完全専用のレディースシートに生まれ変わったのだ。 女の子は一度このレディースシートを訪れてほしい。 セキュリティーもいるので、謎のVIP感も味わえるだろう。

レディースシートの隣には新しいVIPシートもできていた。 10名前後が座れる席となっており、なんとも豪華なソファーが置かれていた。

そして、そのまま奥に行くといつものV2なのだ。

もう相変わらずの圧倒的な混み具合でした。 とてつもない人の量と盛り上がりを見せていた。 下で並んでいる人たちにぜひ伝えたい。

“大丈夫。そこに並ぶ価値はある”

と。リニューアルなどを経てしまうと他店舗に客が流れてしまい、 お客さんが少なくなる事も珍しくはないが、 V2 TOKYO(ブイツー東京)に関しては何も心配することはないだろう。 圧倒的な集客力と箱の大きさと集客人数の相関関係のみで考えれば、 間違いなく日本一の集客をしていると言えるだろう。

DJブース前もとっても盛り上がっている。

DJブースの横にもバーが備えられている。 が、実はここのバー、位置が良すぎるため、めちゃくちゃ混むのだ。 なかなか注文できない人はさらに奥のバーに行こう。 入り口から見てフロアの一番右奥にもバーがある。 比較的にここのバーが空いており、 注文もストレス無くできるだろう！ 筆者のおすすめV2穴場スポットなのだ。

まとめ

・男性諸君は12時前に行こう。
長蛇の列の場合でも列を飛ばすのに倍を払えば優先的に入場はできるので覚えとこう。
・中は超盛り上がってる。もうすごい人がいっぱい。
・ロッカーは13階にもあるので、空いているようであれば13階に入れよう。

もう、ここは語る事がほとんどありません。 超人気、六本木No1の集客力を誇る超人気クラブです。 恐らくこれに関しては全員が認めることでしょう。 六本木のクラブに行くなら、必ずチェックしよう！