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WARP SHINJUKU(ワープ新宿)に実際に行ってきました!!
さて、本日はWARP SHINJUKU(ワープ新宿)の店内をご紹介いたします！
プレオープンの24日にお邪魔させていただき、店内をくまなく散策してきました。
その詳細をグランドオープン前に一挙大公開です！
WARP SHINJUKU(ワープ新宿)の住所をおさらいでです。
歌舞伎町をまっすぐ進み、映画館の近くです。
ダイコク屋があるので、その近くです。
写真もぱしゃり。
WARP SHINJUKU(ワープ新宿)の入場料金は??安い!!
Men
月〜木
19:00~22:00 1,000円/1D
22:00~24:00 1,500円/1D
24:00~Last 2,000円/1D
金〜日
19:00~22:00 1,500円/1D
22:00~24:00 2,000円/1D
24:00~Last 3,000円/1D
Ladies
月〜木
19:00~22:00 700円/1D
22:00~24:00 1,000円/2D
24:00~Last 1,000円/1D
金〜日
19:00~22:00 700円/1D
22:00~24:00 1,500円/2D
24:00~Last 2,000円/2D
明言している通り、早い時間の入場料金は安いです。
終電まで楽しむひとを呼び込むという意味では間違いない施策です!
たった1,000円でクラブ遊びを楽しめるなら、行きやすいですね！
WARP SHINJUKU(ワープ新宿)のドレスコード/身分証明書で必要なものは？
地下へと続く階段を降りて行くとそこでIDチェック。
ドレスコードもこのタイミングで見られます。
身分証明書とドレスコードの規約は以下の通りです。
運転免許証、パスポート、住民基本台帳カードなどの写真付き身分証明書は一枚ご準備いただければ問題ありません。保険証など顔写真が付いていない身分証明書をご利用の場合、学生証、社員証、顔写真付きのクレジットカードなど、写真と氏名が記載されている物が併せて必要となります。詳しくはお問い合わせください。
特別なドレスコード等は設けておりませんが、公の場にあまりにもそぐわない格好とスタッフが判断した際は、入場をお断りさせて頂く事もございます。その他、夏期のビーチサンダルなどお客様の怪我に繋がる可能性の高い格好につきましてもお断りさせて頂く事がございます。ご了承くださいませ。
規定は変わる可能性はありますが、他のクラブに行くのと同様の格好であったり、身分証明書があれば問題ありません！
WARP SHINJUKU(ワープ新宿)って荷物は預けれる??クロークやロッカー情報
ロッカーは入場し、すぐに左に曲がると右手に見えます。
何と大小合わせて総勢200個以上のロッカーとクロークの設備もあります。
大きい荷物や鍵をなくすのが不安な人はクロークに預けるのもありですね！
ちなみにロッカーの値段は小さい物で300円,大きい物で500円です。
クロークも同じく500円でした。
(クロークの値段はグランドオープン後に変わる可能性あり!!)
WARP SHINJUKU(ワープ新宿)の３つのフロアをご紹介!!
オープン前から、WARP SHINJUKU(ワープ新宿)には3つのフロアがあるとご紹介しておりました。
それぞれがどんなフロアなのかをまずはご紹介したいと思います。
Bar Meteoエリア/アングラな雰囲気がたまらないフロアです!!
入場し、左手に進んで行くとBar Meteoが広がります。
オシャレなバーカウンターでお酒を飲んでいる人が多数のエリアです。
みなさん話しながら、音楽も楽しんでいます。
その先に進むと30~40人ぐらいを収容できるダンスフロアと3つのVIP席があります。
流れている音楽は主にHiphop,ここでは天井は低く、LEDのライトもあまりありません。
しかし、Hiphopの音楽とあいまって、めちゃくちゃアングラな良い雰囲気です。
地方のHiphopの小箱のような雰囲気は友達としゃべりながら踊るには最適です。
東京でこの雰囲気を持っているナイトクラブはほとんどありませんので、昔ながらのナイトクラブ好きにとっても居心地のよい場所。
バー周りでは男女共に座れるカウンター席もありますので、激しく踊るだけでなく、まったりHiphopを楽しみたい人にとってはBar Meteoから離れられなくなること間違いありません!!
Cosmo Roomエリア/赤く染まる別空間でまるで違う店舗のような雰囲気!!
メインフロアに入る手前に上の階に登れる螺旋階段を上がるとCosmo Roomにたどり着けます。
店内に螺旋階段があるナイトクラブ自体ほとんど聞いたことありませんが、WARP SHINJUKU(ワープ新宿)はオシャレな階段を用意。
そして、その階段を上がると全くの別空間が広がっています!!
それまで、多色に渡った色鮮やかな空間だったのですが、このエリアはとにかく赤い!!
プレスリリースではここで、「チル空間」を演出すると書かれていましたが、全く持ってその通り。
DJが空間に合わせて音楽を流し、お客さんを楽しませてくれます。
他のフロアの様子も全く感じ取ることができないので、もはやここだけで１つの小さな小箱。
さらにDJとの距離もめちゃくちゃ近いので、まるでプライベートナイトクラブに来たような感覚。
さらに、ここではフロアのほとんどにハイテーブルや椅子を完備。
たくさんの人がここで座って音楽を聴きながらお酒を楽しめる空間が用意されている。
今後、このフロアだけでのイベントなども企画されているようで、さまざまな音楽に触れたいと考える人にとっては外せないエリアです!!
Universe Floorエリア/吹き抜けの天井高のメインフロアは最高です。
さて、お待たせいたしました。
WARP SHINJUKU(ワープ新宿)のメインフロアをご紹介します!!
地下に潜ったとは思えないほど広いフロアは400人近くを収容できるそうです。
DJブースの背中には巨大なLED!!
これより大きいLEDの店舗は東京にはないんじゃないでしょうか。
とにかく一瞬で目を奪われる大きさです。
ここで今後スポーツのパブリックビューイングなど行ったときは間違いなく盛り上がります。
フロアの形は限りなく正方形に近く、中心にあるダンスフロアを囲うようにVIP席もあり。
後方にはハイテーブルとバーカウンターがあり、ここでは誰でも着席ができるとのこと。
一見、ダンスフロアにいないと楽しめないのでは？と思いましたが、そんなこともありません。
後方は段差となっており、ダンスフロアを高い位置から眺めることができるため、見渡しは最高。
有名なDJが来て、最前列に行けなくても店内を最高に楽しめます。
メインフロアのダンスフロアは開放感抜群です。
中2階までの吹き抜けとなっており、本来の広さ以上に広く感じます。
ダンサーはDJブース周りで踊っており、最大8人ぐらい踊っていました。
そして、驚いたのが、この巨大なLEDが開くというところ。
もしかしたら、意味が伝わりにくいかもしれません。
DJブース後ろのLED大画面開くんです笑
開くとそこにはダンサーが踊ったりしていて、圧倒的な演出力!!
開くことを知らなかった人はみんな驚いていました。
筆者もとても驚きました。
今後、有名なDJやアーティストを招聘する際の登場の仕方にも期待ですね!!
フロアの周回のしやすさや特徴だけでなく、演出をここまで魅せてくれるナイトクラブはWARP SHINJUKU(ワープ新宿)だけです!!
WARP SHINJUKU(ワープ新宿)のVIP席は??
VIP席は主にメインフロアと2階に位置しております。
メインフロアを囲う席は8席で、大体8人前後が着席可能。
メインフロアの盛り上がりを感じれる席です。
Cosmo Roomに向かう途中にもVIP席があります。
そこは一般のお客様は入場できないエリア。
2Fから窓越しにWARP SHINJUKU(ワープ新宿)のメインフロアを見下ろせます!!
恐らく有名人やDJはここに座るのでは…と予想です。
筆者も入りましたが、2Fであっても音はメインフロアとつながっており、広々としているので踊って楽しむことも容易です。
料金に関しては、平日40,000~,週末60,000~といった感じです。
VIPの詳細につきましては、以下のリンクでまとめましたので、ご覧ください!!
本サイト経由でご予約いただいたとお電話でお伝えいただければ特典もありです○
WARP SHINJUKU(ワープ新宿)のコンテンツに期待大!!
東京のクラブではあまりイメージが湧かないかもしれませんが、大阪のクラブではEDMアーティストに限らず、お笑い芸人やアイドルなど幅広い層の有名人をゲストとして呼んでいます。
そのため、WARP SHINJUKU(ワープ新宿)でも今までクラブで見たことのないタイプのアーティストを呼んでくれるのは？と期待です！
筆者も噂には聞いたことはありましたが、実際にクラブでお笑い芸人が来るのってどんな感じなのだろう？と気になっているのが正直なところです。
ただし、奇抜だけでなく、王道もしっかりと押さえています。
なお、アーティスト出演が決定しましたので、ご報告いたします!!
10/27(土)ZEEBRA
日本で最も有名なヒップホップMCなのではないでしょうか。
恐らくHip Hopを聞かない人であっても、その名前は聞いた事があると思います!!
筆者自身はあまりラップやMCというのは聞かないのですが、実際にクラブでのプレイがどのようになるのか期待です。
そして、名前は知ってるけど、音楽を聴いた事がない！というひともぜひこのチャンスにZEEBRAのMCを聞きに行きましょう!!
10/31(水)MADDIX,MANSE,SYZZ
早速アーティストを入れてきております。さすがトライハードグループがプロデュースするナイトクラブです。
さらに今後、MUSIC CIRCUSや各種イベントで関係あるアーティストが東京に来た際にはWARP SHINJUKU(ワープ新宿)に来る可能性が高そうです!
Hardwellがオーナーを務めるナイトクラブに所属するDJがなんと3人も同時に登場するというハロウィン。
しかも、16:00~22:00までは未成年も入場可能!!
東京では未成年が入れるクラブは実質ありませんが、こんな大物アーティスト付きで入れる今の未成年が羨ましくてしょうがありません
11/2(金)GARMIANI
ハロウィンでオープンしますが、WARP SHINJUKU(ワープ新宿)の狙いはとてもすばらしいです。
ハロウィン直後、どこのナイトクラブも大きく集客が落ち込みますが、その中で入れてくる大物アーティスト
今まで東京に実はクラブを運営していたのでは？というレベルの見方です。
筆者自身もハロウィンでクラブに行くと、あまりの人ごみにしばらくクラブはいいや…
となるのですが、こんなアーティストを入れられたら行かざるをえません。
11/11(日)DA TWEEKAZ
筆者の過去のブログを読んでいただけている方はご存知でしょう。
筆者が無類のハードスタイル好きという事を。
そして、このブッキングはやばすぎます。
翌日仕事ですが、行くの確定です。
ハードスタイル好きにはぜひぜひおすすめしたいDA TWEEKAZ!!
思わずお酒を片手に飲み過ぎてしまうノリノリのDJ集団です!!
11/19(月)Japaroll
日本人で最も世界に近いDJとは？
と言われるとJaparollさんではないでしょうか!!
トップDJからのサポートと楽曲の製作。その再生回数も日本だけでなく、世界で聞かれております。
ちなみにJaparollさんはTwitterとかでよくJpopのリミックスを作ったりしてます。地味にあれを聞くのが好きです。
Jpopが世界に発信されているって感じがします!!
11/21(水)Salvatore GanarcciZ
Trap/Techno系のDJがEDMごりごりの東京のナイトクラブに出演するのはとても珍しいです。
普段であれば、WOMBなどに出演している感じでしょうか。
新宿という立地がそうさせるのであれば、新宿が今後東京のクラブの中心となるといっても過言ではありません。
普段聞いている音楽とは違うジャンルの人気DJも楽しめ、良いですね。
上記の動画は楽曲中でAVICIIも流してますね。
幅広いジャンルのDJに愛されていたDJというのを改めて感じます。
11/24(金)Slushii
11月末までのアーティストのラインナップがすごすぎます。
WARP SHINJUKU(ワープ新宿)はどこまで目指しているのでしょうか…
どこかでそんなたいしたことのないアーティスト入れるんだろうなと思っていましたが、月末までびっしりと最高の人気DJを入れこんでます。
盛り上がり必死の綺麗なメロディラインを奏でるSlushiiが登場します。
さらにこの日は16:00~22:00までは未成年も入場可能!!
一体どれだけ新たな客層を手に入れようとしているのか想像をはるかに超してきます！
その他アーティスト
上記では注目アーティストをあげさせていただきましたが、それだけではありません！
他の日も合わせて総勢30組のアーティストを呼んでいるのです。
とりあえず行けば、何かしら面白い事をやっている、イベントをやっているという感覚です。
みなさんもぜひ見てみてくださいー！
WARP SHINUKUのまとめ
まず、感想としてはめちゃくちゃクラブとしてクオリティが高いです。
特徴的なフロアと周回のしやすさは抜群です。
さらに男女共にリラックスできる空間もあるので、男性の一般入場でもめちゃ楽しめそうです!!
今後はアーティストもばしばし来るので、ぜひその際もお邪魔したいと思います!!
アーティストの登場の演出、パフォーマンスが今から楽しみです!!
※以下、オープン前のプレス記事となります。
◎WARP SHINJUKU(ワープ新宿)!?突然入ったそのプレスリリースの内容とは??
クラブ好きのみなさんに衝撃的なニュースです。
何と新宿に新たなナイトクラブ、WARP SHINJUKU(ワープ新宿)が2018年の秋に誕生します！
今まで、東京のクラブは六本木、渋谷、銀座エリアが中心であり、他のエリアでは小箱はあっても大箱はありませんでした。
しかし、多くの方が疑問に思っていたのでしょう。
「人がいっぱいいるのに、新宿にはなぜクラブがないのだろう？」
筆者も思うところはありました。
今まで、新宿にもクラブはあったものの、大きな箱ではなく、規模の小さな箱。
しかし、今回3つのフロアを擁する巨大なナイトクラブが誕生します。
まずは、プレスの内容を以下に引用
世界から東京へ、東京から宇宙へ。2018年夏、新宿・歌舞伎町に新しい未来型ナイトクラブが誕生します。
2018年夏、東京から宇宙へ“ワープ”する。『世界から東京へ、東京から宇宙へ』をコンセプトコピーに掲げるナイトクラブ「WARP SHINJUKU(ワープ新宿)」が、2018年にオープン予定!
新宿の顔とも言えるTOHOシネマズ新宿「ゴジラヘッド」と、新宿再開発の目玉となる歌舞伎町一丁目 国家戦略特区に隣接するスポットに、歌舞伎町では約10年ぶりとなる大型ナイトクラブが誕生いたします。
~世界から東京へ、東京から宇宙へ~
2020年の東京オリンピックを控え、海外からの訪日外国人が増加の一途をたどる中、東京のナイト シーン、ひいては日本のナイトシーンに“遊び場”が少ないという意見も増加しています。
そこで、「世界から東京へ、東京から宇宙へ」をキーコンセプトに掲げ、世界中のお客様にも満足していただけるナイトエンターテイメントを新たに誕生させ、世界と日本とのシーンを融合する、宇宙で唯一無二のエンターテイメントを東京新宿歌舞伎町から発信していきたいと考えております。
【店舗概要】
WARP SHINJUKU(ワープ新宿) では、平日週末を問わず夜通し楽しめることはもちろん、平日の終電まででも十分お楽しみいただけるような営業時間帯を設定いたします。
一晩で幾度とあるピークタイムと、様々な音楽ジャンルのイベントを3つに分かれたフロアでそれぞれ開催することによって、様々な楽しみ方ができる総合プラットフォームとして多様性あるナイトライフを提案いたします。
【店舗詳細】
店舗名:WARP SHINJUKU(ワープ新宿)
プレスリリースを載せるだけではつまんないですよね。なので、この数少ない情報からWARP SHINJUKU(ワープ新宿)の特徴を！そして、その可能性について分析して行きたいと思います。
WARP SHINJUKU(ワープ新宿)の場所は以下。
WARP SHINJUKU(ワープ新宿)ってどこがプロデュースしているの?
トライハードグループがWARP SHINJUKU(ワープ新宿)をプロデュース!!
トライハードグループ？と聞くと東京の人はもしかしたら馴染みがないかもしれません。
実はここ、めちゃくちゃたくさんのクラブをプロデュースしているのです。
GIRAFFE OSAKA, CHEVAL OSAKA, OWL OSAKA, CLUB BAMBI, G2,G3,CLUB AMMONA,CLUB PICCADILLY OSAKA,ADAM LOUNGE, SANGO, ORACA NAGOYA, KITSUNE KYOTO etc…
筆者が把握しているだけでも14個ものクラブをプロデュースした超やり手のグループ。
西日本でその系列の名前を聞いたことのないクラバーはほぼいないと言っても過言ではありません。
しかし、そのクラブ拠点のほとんどが西日本に集中しており、東京には進出をしていないなぁと思っておりました。
そして、西日本のクラブ文化を引っさげて、東京新宿に乗り込んでくるのです！
実績、エンターテイメント性に文句は一切ありません。間違いなく成功すると言っても良いでしょう。
営業時間が早い!?
プレスリリースにも記載があったように、終電まで楽しめるクラブを作る！との記載。
これは、営業時間が早い時間から始めるということです！そして時間は19時に決定しております。
実は大阪では早い時間に営業をスタートし、終電まで盛り上がるスタイルが割と主流。
クラブに行けば、必ずオールで行かないといけないという文化がそもそもないのです。
その文化を東京で生み出すきっかけになってくれると嬉しいですね！
ちなみに朝まで盛り上がれるとの記載もあったので、朝までの営業は間違いありません！
新宿の場合、学生・社会人共にわんさかいるエリアです。
今までクラブに行かなかった層の人々がたくさんいることから、新しい文化は他のエリアよりも根付きやすそうですね！
驚きの3フロアの全容に衝撃!!
まず、メインフロアには600人を収容し、ハイテーブルからVIPテーブルまで幅広いお客さんが居心地よくいられる作りです。
600人ってそんなに？と思うかもしれませんが、結構広いと思われます。
さらに、バーをメインとしたフロアとパーティーをメインとしたフロアの合計3つのフロア。
メインフロアで踊り疲れた人はバーフロアへ、まったりと楽しみたい人はパーティーフロアへという感じでしょうか。
少なくとも3フロアでかかっている音楽のジャンルは違うため、自分の好きな音楽がかかっているフロアを探せるのは最高です。
新宿の場合、現時点では他のところに行く事ができないため、幅広いユーザーを楽しませる仕組みをWARP SHINJUKU(ワープ新宿)のみで提供できているのはすばらしいです。
何よりも期待する新宿のクラブ事情!!
前述もしていますが、なぜか新宿にはクラブがありませんでした。
正確にはあるのですが、あまり大きいところはなく、大箱のナイトクラブは渋谷、六本木、銀座に集中していたのです。
おそらく、何でないんだろうな〜と思ってた人も多いと思います。筆者もそうです。
WARP SHINJUKU(ワープ新宿)をきっかけに新宿の夜が盛り上がることが期待されます！
さらには、大箱のナイトクラブWARP SHINJUKU(ワープ新宿)が成功することで、他のクラブも新宿に出してくる可能性も大です！
そうなってくるとクラブのエリアがさらに多くなり、クラブに気軽に行く文化がより広まるきっかけにもなると思います！
間違いなく、筆者も遊びに行くと思いますので、レポート楽しみにしててください！
