クラブの入場料金・ドリンク代の相場は?元スタッフが解説

公開日: 2026-07-07

この記事は、都内のナイトクラブで5年間働いていた元クラブスタッフが書いています。

「クラブって結局いくらかかるの?」は、初めて行く人が一番気にするポイントだと思います。結論から言うと、日本のクラブは思っているより安く遊べます。この記事では、入場料金・ドリンク代・VIP利用時の相場を、現場で見てきた実感ベースでまとめます。

クラブのバーカウンターでドリンクを注文する様子
ドリンク代込みでも数千円で楽しめるのが日本のクラブ(ATOM TOKYO/JNCアーカイブより)

入場料金の相場

大箱と呼ばれる大型クラブの入場料金は、だいたい以下の幅に収まります。

女性の入場料金は男性より安く設定されている店舗がほとんどです。筆者が働いていた店でも、女性はワンドリンク付きで1,000円前後、男性は2,000〜3,500円という価格差がついていました。これは「男女比を整えてフロアを盛り上げたい」という店側の意図によるものです。

早い時間に行くと安くなる

多くのクラブは「アーリー割引」を設定しています。例えば23時までの入場なら通常料金より500円〜1,000円安くなる、といった仕組みです。終電まで長く遊びたい人にとっては、早めに行く方が金銭的にもお得です。

当サイトのゲスト・クーポンを使えば、この早割よりさらに安くなるケースもあるので、行く予定の店舗があれば必ずクーポンページを確認してから向かいましょう。

早い時間帯の落ち着いたクラブフロア
早い時間帯の入場はアーリー割引でお得になることが多い(OWL OSAKA/JNCアーカイブより)

ドリンク代の相場

クラブのフロアの様子
入場時のワンドリンクだけでも十分楽しめる(HARLEM渋谷/JNCアーカイブより)

入場時に付いてくる「ワンドリンク」以降は、追加のソフトドリンクが500円前後、アルコールが700円〜1,000円前後というのが一般的な相場です。バーで並んで待つのが面倒な場合は、フロアを回っているスタッフに声をかければ持ってきてくれる店舗もあります。

お財布に余裕がない日は、入場時のワンドリンクだけで粘る人も普通にいます。無理に追加注文する必要は全くありません。

VIP・テーブル利用の相場

友人グループで奮発したい場合は、VIP席やテーブル席という選択肢もあります。相場は店舗・席の広さ・曜日によって大きく変わりますが、目安としては平日3万円台〜、週末5万円台〜からで、ボトル1本+人数分の入場料金が含まれるセット料金になっていることが多いです。実際の料金は必ず店舗・当サイトのVIPページ経由で確認してください。数字を見て「意外と一人当たりは大きな負担にならない」と感じる人も多いです(6人で1本シェアすれば一人あたりは飲み屋の1軒分程度で済むこともあります)。

詳しくはVIP掲載店舗一覧から気になる店舗をチェックしてみてください。

クラブのVIPテーブル席の様子
グループでシェアすれば一人あたりの負担は意外と大きくない(V2 TOKYO/JNCアーカイブより)

当日の持ち合わせはいくらあれば安心?

目安として、入場料金+ドリンク2〜3杯分+クロークや交通費の余裕を見て、男性で5,000円、女性で3,000円ほど持っていれば大抵の夜は困りません。現金しか使えない店舗もまだ多いので、キャッシュレス派の人も念のため現金を用意しておきましょう。

クラブのレジ・支払いカウンター周り
現金しか使えない店舗もあるため念のため用意しておくと安心(WARP SHINJUKU/JNCアーカイブより)

よくある質問

Q. クレジットカードは使えますか?

A. 店舗によります。ドリンク代は現金のみという店も多いため、入場前に現金を用意しておくと安心です。VIP利用など高額決済ではカードに対応している店舗もあります。

Q. ゲスト・クーポンはどのくらいお得ですか?

A. 店舗によりますが、入場料金が数百円〜半額程度割引になるケースが多いです。当サイトの各店舗クーポンページから確認できます。

Q. チャージ料金以外に追加費用はかかりますか?

A. 基本的には追加で注文したドリンク代のみです。クロークを利用する場合は数百円かかることがあります。

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