クラブは何歳から?年齢確認と身分証の完全ガイド

公開日: 2026-07-06

この記事は、都内のナイトクラブで5年間働いていた元クラブスタッフが書いています。

クラブに行く際、必ず持参するべきものは身分証です。共通しているものとしては以下の身分証明書を持っていればほぼ確実に日本のクラブはどこでも入れると言えます。

クラブのフロアの様子
20歳以上を確認できた人だけが入れる空間(HARLEM渋谷/JNCアーカイブより)

これさえあれば間違いない身分証

上記はいずれも"国から発行された"、"顔写真付きの身分証明書"のため、クラブ側から断られる事はまずないでしょう。一点あれば間違いなく大丈夫です!もちろん海外のものでもほぼ大丈夫。海外の運転免許証ならある!ということであれば安心して問題ないだろう。

ただし、以下の証明書の場合はクラブによっては入れない可能性がある。

顔付きで誕生日の記載があったとしても、上記の場合、クラブ側でその証明書が本物であると判断ができないのです(クラブによってポリシーは異なります)。

規定の身分証を持っていない場合は?

しかしながら、最初の4点を持ってない人も少なくはないだろう。特に若い女性はその場合も珍しくはない。もし、規定の身分証明書を持っていない場合はキャッシュカード、クレジットカードなど名前の記載のあるものを複数提示すれば、入れるケースも少なくはない。

ただ、一度規定の身分証明書以外で入れたからといって安心してはいけない。クラブ側の入店に関してはセキュリティーと店舗側の判断によっては、当日の店の状況で入店を断る場合もある。特に有名アーティストなどが来店する際には通常時よりも厳しくなっていると想定した方がいいだろう。

どれも持ってないよ!という方にはマイナンバーカードの作成がおすすめだ。自分が住んでいる市区町村で誰でも作る事ができる。目当てのクラブに身分証明書がなくて入れなかった…となった週末の夜は非常に辛いものがあります。必ずみんな身分証明書を持っているかお互い確認して、クラブに向かおう!

クラブのエントランス受付の様子
受付での身分証チェックは全員共通のルール(ATOM TOKYO/JNCアーカイブより)

外国人観光客の場合

外国人の旅行客、お友達と遊びに行く…となった場合も必ず注意しよう。海外ではクレジットカードが身分証明書と判断され、入店することもできるが、日本においてはクレジットカードを身分証明書と判断する店舗は決して多くはない。例えそれが、富裕層しか持ち得ないクレジットカードだとしても全く同じなのだ。持ち歩きたくはない気持ちもわかるが、その場合はパスポートないしは自国の運転免許証を必ず持って来るように伝えよう!

入り口を過ぎれば楽しい時間が待っている!決してここでつまずかないようにしよう!

クラブのフロアで盛り上がる様子
身分証さえあれば国籍問わず楽しめる(V2 TOKYO/JNCアーカイブより)

よくある質問

Q. 18歳・19歳は絶対に入れませんか?

A. 店舗や時間帯によります。深夜0時以降はほぼ全ての店舗で20歳以上が必須です。18歳から入場可としている店舗でも時間帯制限があるのが一般的なので、事前に店舗へ確認してください。

Q. 身分証のコピーや写真データでもいいですか?

A. 多くの店舗で原本の提示が必要です。コピーやスマートフォンで撮影した写真では断られる場合があります。

Q. 学生証だけでも入れますか?

A. 学生証は年齢確認の身分証として認められないことが多いです。運転免許証・パスポート・マイナンバーカードのいずれかを持参してください。

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