六本木New Lex Tokyo(レックス東京)!遊びに行ってみたのでレポート！
JNC限定！ New Lex Tokyoクーポンページ.
JNC限定！全国のクラブ入場をお得にするクーポンを配布中！登録不要でクーポン画面を見せるだけで、特典割引入場が可能になります！特典・割引内容は各クラブ毎で異なるので、ぜひチェックしよう！
New Lex Tokyo!!潜入レポート!!
クラブレポード第2弾!!
本日は六本木New Lex Tokyo(レックス東京)に潜入レポートをいたしました。
六本木ドンキホーテの向かいにあるロアビルの地下に位置しているこちらのクラブ。
ロアビルにはNew Lex Tokyo(レックス東京)も含め、複数のクラブがある
六本木最大のクラブビルなのだ。そのため、ここらへんを歩いているとクラバー達がどこに行こうかと
悩んでいる姿印象的。New Lex Tokyo(レックス東京)近くに向かうと目の前には大きなバルーンが！
このバルーン横にある階段を降りると目の前にはNew Lex Tokyo(レックス東京)の看板もあり。
そこも一応ぱしゃり。
階段を降りると目の前には他のクラブもあるが、右手奥にNew Lex Tokyo(レックス東京)の入り口がある。
早い時間に訪れたにも関わらず、既に店前には多くのお客さんが並んでいた！！
男女分け隔てなく、多くの人が並んでおり、外人もとても多い。
セキュリティのスタッフ横で許可をいただき、店前もぱしゃり
ここでIDチェックを済まし、入場料金を払うと店内へと誘導される。
ゲストがあればここで伝え、当社のクーポンを使う場合はこちらでご提示いただきたい。
店内に入る前にロッカーや過去にNew Lex Tokyo(レックス東京)に訪れた著名人達の写真が展示されていた。
New Lex Tokyo(レックス東京)にどれだけの著名人が足を運んでいるのか一目瞭然なのである。
著名人が多く来店するクラブ、かつその写真を店頭に飾らせてもらえる。
本来著名人は自分の来店していることを隠したがる傾向が強いが、こういった形で宣伝を許可されているのはNew Lex Tokyo(レックス東京)への愛の深さじゃないだろうか。
そして、@LINEの宣伝もここに！
筆者も登録しているが、これに登録を行うと緊急で来られる著名人やその日のイベント情報が配信される。
特に週末が多いため、クラブに行きたいなぁと思ったときにこれを見せられると自然とNew Lex Tokyo(レックス東京)に行きたくなるような情報が配信されるため、興味のある方はぜひお友達登録を行おう。
魅力的な情報が満載の場所を抜け、フロアへの入り口に立ち、少しどきどき。
少しお邪魔する時間(12時前後)が早かったかな…そうは思うが、いざ店内へ！！
入るとすぐに見えるのがメインフロア。
ここに人がいなければ、店内に人はあまり言えないと言える。
だが！！
な、なんと！！既に盛り上がってるのだ！笑。
早い時間での往訪で不安もあったが、既にフロアはダンスを楽しむ外国人が多くいた。
ちょうどこれからピークタイムということもあり、あっという間に店内はダンスを楽しむクラバー達で埋め尽くされて行った。
入り口左手にはメインバー。
ここでも多くの人が並んでおり、既にテキーラを乾杯する人などで多いに盛り上がりを見せている。
友人同士なのか、はたまたそこで出会った人たちなのか、ドリンクを頼んでは乾杯している姿を恨めしそうに筆者は横で見ていた。
中央のメインフロアに圧倒的な人が多くいるものの、実はこのNew Lex Tokyo(レックス東京)、疲れた人が座れるフリーシートも多数。
メインフロアを囲うようにフリーなの？と思えるホテルのエントランスに置いてあるようなゴージャスな椅子から簡易的な椅子まで様々なのだ。
せっかくなので座ってみた。
盛り上がっている時間だからこそ空いていたのだろうが、ピークタイムになればこの椅子の争奪戦は凄まじい物となるだろう。
一人寂しく着席しているが、本来は誰かと座るためにあるのだろう。
隣に座ってくれる方を緊急募集なのだ。
座ってくれる方も見つからないため、店内を散策。
フロア後方には小さなカウンターもあり、カウンターに寄りかかりながら楽しむ男女が多くいた。
そんな中に紛れ込み、自分も楽しむべきパシャり。
実に楽しいのである。
店内の男女比率はこの時点で5:5.
それよりも印象的だったのはやはり外国人が多くいたという点だ。
お客さんの半分？弱ぐらいは外国人だった印象。
日本人中心であれば、ここまで盛り上がってないのだろう。
楽しそうにダンスをする外国人達に引かれるようにフロア周りにいた日本人達も楽しくダンスをしており、日本？いやここは日本人が多く集まる海外のローカルクラブだ…!!
と心の中で会心のキャッチコピーを思いつき、筆者も大満足。
ここで忘れられなかったワンシーンをご報告。
容姿端麗、スタイル抜群の外国人女性に勇敢にも声をかけ、乾杯までこぎつける大和魂を持った日本人男児がいたのだ。
*筆者は一部始終をフリーシートで見ていた。
アメリカンドリームはここにあったのだ
DJブースは低い位置にあり、お客さんとの距離感はめちゃくちゃ近い！！
有名なDJが来てしまったときに一体セキュリティスタッフはどれだけ大変な思いをするのだろう。
きっとすごい大変なんだろうな。
とは思うが、これも客側からしたら嬉しい事。
有名人を間近というか本当に隣で見れるからなのだ。
DJブース左手にはトイレ。
トイレも一応ぱしゃり。トイレの男女のマークがわずかながら手をつないでいるように見えるのは筆者の嫉妬心がゆえなのだろう。
トイレのないクラブはないだろうが、もし不安な方がいればお伝えしよう。
New Lex Tokyo(レックス東京)にもトイレはあったことを。
そして店内を散策しているとどうしても目が離せないのが、VIPの席だ。
VIP席とはほど遠い身分に位置する筆者はなんとかお願いをして、写真を撮るだけが限界であった。
席は非常に広く、それこそ10名以上でも余裕を持って楽しめるほどのスペースがそこには広がっていた。
大人数でクラブに行き、VIPを取るとなると予想以上に狭い席であることも珍しくはない。
本当のことを言うとクラブでVIPを取った事がないからそんなことはわからないのだが。
しかし、New Lex Tokyo(レックス東京)では大人数でも楽しめる広い席がたくさんあるのだ。
そして…なんと！
New Lex Tokyo(レックス東京)側からのご好意でちょっとだけVIP席に座らせていただくことができた。
筆者は店内入り口からまっすぐ右奥のところに座らせてもらった。
初めての経験に興奮を覚え、
”クラブ来たらやっぱりVIP取らなきゃつまんないでしょ”と軽口を叩くまでに調子に乗ってしまったのである。
そして向かいには10名以上の団体が着席していたのだ。
具体的な名前はもちろん出せないが、某プロサーファー達がパーティーを楽しみにきていたのだ。
既にお酒が入っているのだろうか。
盛り上がり方が半端無く、こちらに乾杯とかしにくる。
コミュニケーション不足を指摘されやすい筆者とイケメンサーファー達との差を感じながらも、
負けじとウーロン茶を筆者も一気飲み。
そこには小さな友情が生まれていたのだ。
本日は早い時間(12時前後)の往訪であったが、店内は盛り上がりを見せ、六本木のクラブって外人多いらしい！と何となく思ってる人はそのイメージ通りのクラブがここNew Lex Tokyo(レックス東京)であると考えてもらって構わない。
ここにはダンスをして楽しめる客層とアメリカンドリームを叶えられるそんな夢のあるエンターテイメントクラブなのだ！
*店内の写真は許可をいただき、撮影をしております。通常の撮影は禁止となりますので、ご注意ください。
JNC限定レックス東京クーポン配信開始！New Lex Tokyo限定割引クーポンを見る！
New Lex Tokyo詳細はこちら
JNC限定！ ゲスト・クーポンページ.
JNC限定！全国のクラブ入場をお得にするクーポンを配布中！登録不要でクーポン画面を見せるだけで、特典割引入場が可能になります！特典・割引内容は各クラブ毎で異なるので、ぜひチェックしよう！