DJ Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)

DJ Calvin Harris-(カルヴィン・ハリス)


Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)経歴

Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)1984年生まれのスコットランド出身のDJ.

ネット上では”最も年収の高いDJ”として、名前が良く出て来る。

ちなみにその時の年収は70億円です。

70億円って一体どうなっているんでしょうか。

筆者であれば、確実にその額を稼いだら、ドロップアウトする気にしかなりません。

そんな年収がすごく、195cmの高身長、スタイル抜群イケメンの同じ人類だとは思えない彼について書いて行こうと思う。

DJ Calvin Harris-(カルヴィン・ハリス)

Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)は元々食料品で棚に物を並べたり、音楽とは関係のない仕事を5-6年間続けながら、音楽製作を行っていたそうです。

そのときに、当時のバンドを行っている友達がMyspaceに自らの楽曲を載せている事をきっかけに2005年から自らも開始したとの事。

ちなみにMyspaceは2003年にスタートした音楽を専門としたSNSである。

そこに載せていた楽曲がレコード会社の目に止まり、彼のデビューはあっという間に決定をした。

その後2007年に初リリースとなったシングル”Acceptable in the '80s”はイギリスのチャートTOP10に入り、あっという間に彼の知名度は広がって行ったのだ。

当時の楽曲としては珍しく、80年代のファッションや感性を肯定する楽曲は、周りの意見よりも自分の感性を大切にする彼ならではのタイトルと楽曲だ。

既に多くの楽曲を製作していた彼はすぐにアルバム”I Created Disco”も同年にリリース。

このヒットアルバムはさらに彼へのリミックスがコラボのオファーを殺到させることとなった。

DJ Calvin Harris-(カルヴィン・ハリス)

日本で注目がされ始めたのは2008年頃から。

注目され始めて間もなく、2009年にシングル”I‘m Not Alone”を発表、同年に日本への初来日も果たす。

大阪”Joule”,代官山”Air”,名古屋”CANARIA”のなかなかコアでディープな音楽を主とする3店舗にゲスト招聘され、当時の観客動員数を更新し、歴史的な来日となった。

その後もSOUND MUSEUM VISION,WOMBでもプレイ。

日本での地位もばっちり確立している。

今となっては正直、大型フェスなどでしか来日をしてしまわなくなったが、クラブに来るのもぜひ楽しみにしたい。

彼自身が最も稼いだ年には125回ほどライブでゲストプレイをしている。

過去に日本に来た事や、親日家と噂される事から、EDMの盛り上がりが加速している日本でもぜひ改めてプレイしていただきたいものだ。

一体オファーするのにいくらかかるのだろうか。

1千万円前後かかるのだろうか。

彼のプレイを安定して見れるのは世界N水準のナイトクラブとしてHAKKASANで見る事ができる。

彼はそこのレジデントDJやグループ全体のSOUND MANEGEMENTをしている。

日本のクラブのレジデントに一ヶ月とかオファーできないものだろうか。

きっとできないのでしょう。

ざっくり単純計算すると70億/12ヶ月=5.8億。筆者の生涯をかけて稼ぐ額を凌ぐ額であるのでしょう。


既に多くのところで既出ではあるが、参考までにCalvin Harris(カルヴィン・ハリス)とのコラボアーティストを以下に掲載する。

Example,R3hab,Ne-Yo,Ellie Goulding,Alesso,Florence Welch,Tinie Tempah,Kelis,Big Sean,Ellie Goulding, Disciples, Rihanna etc…と多くのアーティストとのコラボレーションを行っている。

それぞれのコラボレーションにおいて、ヒットチャートへのノミネートやグラミー賞の獲得等々、相当な結果を残している。

書くと書ききれないので、やめます。

Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)自身はEDM POPが有名ではあるものの、ブラックミュージックが好きで、ラッパーとのコラボもたびたび注目されている。

さらに彼が他のDJと画一する点としては、自らがヴォーカルを務める事もあるとのこと。

自分で作って自分で歌って、めちゃくちゃヒットしているのだ。それはとってもお金持ちになるはずだ。

ちなみにDJ MAGに初登場したのは2010年の94位。それ以降は毎年ランキングの上位にノミネートされている人気も兼ね備えている。


最後に彼のプライベートというか内在的な部分に関する記事も見つけたので、掲載する。

Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)はオタクではないか…という点である。少なくとも機械オタクであることは間違いない。

なぜならば必須アイテムはMac Bookの充電器と答えており、過去のインタビューでもパソコンに関する話題となると盛り上がりを見せているのだ。

筆者はここに謎の親近感を感じずにはいられない。

ちなみに2009年に来日した際にはアンパンマンやチョコボール、そしてリラックマの貯金箱を購入したらしい。

食事はサラダばかりを食べる草食系の上、基本はホテルに引きこもり、ネットサーフィンしたり、Twitterをして遊んでるらしい。

同じく引きこもりまっしぐらの筆者は彼をソウルメイトと呼ばずにはいられない。

だがしかし…彼はソウルメイトにはなりえない。

なぜならば、彼女がいるのだ。

しかもお相手はテイラー・スウィフト。とっても美人さんである。

しかしながら、2016年に6月に破局した模様。

再び彼をソウルメイトと呼べるかどうかは今後の彼の彼女次第だろう。

Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)おすすめ曲

Calvin Harris - We'll Be Coming Back ft. Example


47秒からの盛り上がり方は必見。

何と不思議な事に1分17秒のタイミングでみんながみんな手を上げて踊ってしまいます。

エレクトロポップっぽい曲です。

本当にこの曲もよくかかってました。

最近ではさすがに減っては来ましたが、それでもたまにかかるとテンション上がっちゃいます。

歌詞は恋人のお話。

二人は残念ながら別れてしまいますが、片方(恐らく男性)がとてつもなく未練持ってる事を歌っています。

何とも男らしくない曲ではありますが、曲は案外ノリノリです。

このギャップが実は彼の場合とても多いです。

みなさん、これで盛り上がるときは恋愛を引きずってはいたけども、私もう吹っ切れたから!

って顔で盛り上がれば、この人、歌詞とシンクロしてる…って思われます。もしくは痛い人だと思われます。

Calvin Harris - Let's Go ft. Ne-Yo


R&Bシンガーそして日本でもファンの多いNe-Yoとのコラボレーション。

これも果てしなくクラブでかかってましたね。

聞くポイントとしては、59秒あたりから始まる盛り上がりを1分12秒で爆発させることです。

こいつ何言ってるんだ…と思う人は曲聞いてみてください。

あーはいはい、筆者そういうことね。やるじゃん!ってなります。

日本も舞台となっているPV.すんごい新宿や渋谷で会ったら絶対に関わりたくないような人たちが出てます。

その人たちがクラブ行って遊んでます。

恐らくですが…Trump Rommかなぁー、筆者行った事無いのですが、たぶんそうだと思います。

よくここPVに使われるそうです。

歌詞の意味は言い訳してんじゃねぇ!時間なんかねーんだ!

とりあえずやんぞ!行くぞ!です。

クラブで聞いているとき、何か自分に言い訳しながら過ごしているとき、この歌が流れたらまず行動をしましょう。

ナンパせずに、じっとしてんじゃねぇ!ってことだと思います。

Calvin Harris - Summer

Calvin Harris - Feel So Close


Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)自身が歌っている曲の中でも大ヒットした曲をふたつ並べてみました。

ついに筆者もあまりに楽曲を掲載したいあまりに二個並べするほどです。

どちらの曲も曲名や歌っている人を知らなかったとしてもなんとなく覚えている人は多いのではないでしょうか?

こういった歌詞付きのELECTRO POPのが、何となく頭に残りやすいですしね!

Summerは一夏の甘酸っぱい恋を語ってます。

今年の夏は筆者も甘酸っぱい恋に期待です。まずは家から出る努力をします。

Feel So Closeは溢れる愛を止められなくなっている人の歌です。

Rihanna - We Found Love ft. Calvin Harris


最後にRihannaとのコラボ曲。

有名な曲を並べてみたら恐るべき事に恋愛のことばかりです。

ここまで書いてて思ったのですが、Calvin Harris恋しすぎじゃないですか?

やっぱりソウルメイトにはなり得ないかもしれません。

しかしながら、その曲はやはりすごい。

ここまで並べてる曲でよく知らない曲ってほとんどないです。

ほとんどの曲をどっかで聞いた事がある人が多いのではないでしょうか?

洋楽でそういう曲って少ないにも関わらず、いっぱいあるのは彼がそんだけ売れてる証拠なのでしょう。

Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)日本来日情報


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