alife nishiazabu(エーライフ西麻布)グランドオープン!
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以下、画像提示でディスカウント入場可能☆
alife nishiazabu(エーライフ西麻布)って何?
A-LIFE(エーライフ)と聞いて、ピンと来ない方にまず説明をしよう。
A-LIFE(エーライフ)とはかつて、六本木に存在した1,000人以上を収容する六本木最大のクラブであった。
2002年から約10年間オープンしており、2012年7月に惜しまれながらも閉店をしたことを、昔からクラブに行ってた人は覚えているだろう。
客層は20代前半から30代後半を中心としたサラリーマン、働いている女性が多くおり、週末の金曜日にいたっては私服の人よりもスーツ姿の男性がほとんどでした。
当時のVANITY LOUNGE(元バニティ-現V2 TOKYO(ブイツー東京))と人気を競い合っていた超人気クラブである。
3フロアに広がるフロアは地下をメインフロアとし、週末には入場に時間がかかることはもちろん、店内も歩くのが困難なほど人が集まっていた。
人気絶頂の中、なぜA-LIFE(エーライフ)って閉店したの?
当時,VANITY LOUNGE(元バニティ-現V2 TOKYO(ブイツー東京))も同じであったが、風営法違反により、多くのクラブ営業が影響を受け、A-LIFE(エーライフ)が最も大きな影響を受けたと言われる。
当時、大箱であったA-LIFE(エーライフ)が閉店してしまうということとなり、A-LIFE(エーライフ)を常連として通っていた人たちは行き場を失い、"エーライフ難民"と呼ばれるほどに。
この時をきっかけに六本木だけでなく、渋谷・日比谷などに多くのクラバーが流出したとも言われている。
閉店後に"音楽喫茶パール","BRAND TOKYO(ブランド東京)"として生まれ変わったが、クラブにおける風営法の改正に伴い、再びA-LIFE(エーライフ)として復活することとなった。
A-LIFE(エーライフ)が開店するその影響とは?
かつてA-LIFE(エーライフ)に通っていた客層が戻ってくるとなると、六本木に来るクラバーがかなり増えると考えられる。
現在、六本木以外に行くようになった、もしくはクラブに行かなくなった元エーライフ難民達はこのニュースを聞きつけ、久しぶりに一度は行ってみようかな…となるはず。
オープン後は間違いなく爆発的な集客が期待されるため、それをいかに維持するのかが一つのポイントだ。
まず間違いなく、最初は行けば多くの人がいるのは間違いないだろう!
その一つの理由として、このニュースが発表されて、公式alife nishiazabu の公式Facebookでは既に1,000を超えるいいね!
がされているのが、多くの方からの期待の現れだろう。
<追記>2016年6月24日 グランドオープン!!
*以前に記載していたプレオープン時の営業時間、価格情報を更新いたしました。
みなさま大変お待たせいたしました!
3月にプレオープンした、alife nishiazabuが6月24日の風営法の改正と同時にグランドオープン!
風営法の改正?と思われる方もいるかもしれません。
どうなるの?これからどうなるの?
と思った方はクラブと風営法をご参照ください。
そして、このグランドオープニングパーティーに筆者参加して参りました!
19時からのオープンで筆者は20時に到着,店頭には堂々とグランドオープンを宣伝する店構え。
既に店前には多くのお客さんやプレスリリース関係と思われるカメラを持った人々が入り口におりました。
入場用のバンドを巻いてもらい、いざ店内へ潜入!
当日は入場口の近くで振る舞いシャンパンということで、
綺麗なお姉さんからシャンパンをいただき、店内をぶらぶら。
今回の往訪で特に楽しみ!
かつまだご報告できていなかったのが、2Fのフロアである。
前回、プレオープン時に1Fと2Fに関してのレポートをさせていただいたが、その際に2Fはまだオープンされていなかったのです。
前回のレポートはalife nishiazabu 行ってみた!をご覧ください。
と、その前に、オープニングセレモニーとのことで、地下1Fへ移動。
筆者は当日一人でのお忍びであったため、孤独感を感じつつも地下フロアへ潜入!
到着間もなくオープニングセレモニーが開始。
メインフロアDJブース前にダンサーとなぞの仮面をかぶった人たちが登場。
“ダンスの遺伝子を爆発させろ!”
風営法の改正を意識した,その文言に合わせてカウントダウンとクラッカーが鳴り響き、その音が鳴り止むと同時に店内はパーティー状態となった。
恐らくマスメディア関係者だけでなく、純粋に遊びに来た人達もいたようで、店内は一気にダンスクラブへと変貌した。
とゆうか何も知らずに来た人達はこよなくalifeを愛している人か、本当のパリピなのだろう。
なぜならその時はまだ平日の20時半ぐらいだったからだ。
本来六本木ではあり得ない時間帯と曜日での客入りだった。
風営法の改正を知ってか知らずかはわからないが、とりあえずみんな楽しんでいた。
筆者もせっかくだし、酔っぱらって踊ってしまうかという誘惑に戸惑いつつも、時間がないため、唇から血が出るほど歯を食いしばりながら2Fフロアの様子を見に。
実はalife nishiazabu(エーライフ西麻布)には隠されたコンセプトがあるのです。
みなさんお気づきだったでしょうか?ウェブページにばっちり書いてあります。
そうです。隠されてないのです。
さて、そのコンセプトとは!
“3つの遊び方、3つの時間帯、3つのコンセプトを一つの空間に”
というコンセプト。
3つの遊び方…?とはなんだろうか。
勘の良い人はお気づきであろう。それはフロア毎の特性なのである。
alife nishiazabuの最大の特徴とも言えるその広さ。
そしてそれは3フロアに別れており、それぞれのコンセプトを持っている。
地下1Fと1Fの詳細は以前に書いたalife nishiazabu 行ってみた!
をご覧いただきたいのだが、ざっくりと説明をすると、1Fはとてもオシャレなミュージックバー、巨大なバーカウンターと余裕のあるシートの数は友達やデートの二次会などに行きたくなるような場所。
地下1Fは言わずもがな、圧倒的なフロア面積を保有するとっても楽しいダンスフロア。
では。。。2Fは?もう1Fと地下1Fで正直お腹いっぱいの筆者は何も期待はしておりません。
地下から階段を上がり、2Fへと向かう。
"ここ、入っていいの?"
本当にそう思うんです。嘘だと思う人は行ってみてください。
そこにはハイステータスの人しか近寄れないラグジュアリーで落ち着いたSALONが広がっていた。
僕は入っちゃいけない場所だと思いました。
とゆうか入ろうとしたらスタッフの人が横を通り過ぎたにも関わらず、止められないからいいのかなとようやく思ったぐらいです。
フロアを贅沢に使ったすごいふかふかっぽいソファー席は軽く10数名が座れ、それがいくつもあり、奥にはポールと何ともおしゃれなバーが広がっていた。
地下はもちろんだが、1Fのオシャレなバーエリアはわいわいとするような雰囲気を持っているが、ここサロンエリアはまさに大人。
テキーラのショットとか飲む雰囲気ではありません。
葉巻を片手にブランデー飲みますってイメージです。
着席している関係者?の方々の雰囲気も相まって、正直写真ぱしゃぱしゃ撮れないです笑。
けど、筆者の空気を読まないスキルを発揮し、一枚だけパシャり。
僕は行った事はありませんが、東京都内の会員制のバーラウンジってきっとこんな雰囲気なのだろうなと思います。
とりあえず、普段ビール一杯500円のお店を愛用する筆者の日頃行くお店とはレベルが違いすぎて、何かどこがどうすごいのかよくわからないレベルです。
数年前、筆者が通い詰めたかつてのalifeは2Fの面影はそこには一切ありませんでした。
みなさん、alifeの2Fが大人になって帰ってきました。
そんな筆者の親心的な何かを刺激すると同時に、こういった雰囲気の場所でもどっしりできる人間になりたいと強く思ったのでした。
この圧倒的な大人感に押されてしまい、みなさん勘違いしてしまうかもしれませんが、
alifeの全てはここだけでは一切ありません。
フロアはまだ2つあるのです!!
それに関しては、以前の記事alife nishiazabu 行ってみた!をぜひご覧ください。
そして、当日筆者は早い時間に帰宅をしてしまいましたが,その日以降のグランドオープンパーティーの様子はこんな感じだったそうです。
よし、今度行こう!
そう思ったのでした。
そして、料金に関してですが、ちょっと変わります!
< alife nishiazabu 週末料金 >
21:00〜23:00
男性 ¥3000 FREE DRINK
女性 ¥1000 FREE DRINK
23:00〜4:00
男性 ¥4000 / 2DRINKS → ¥3500 / 2DRINKS
(オープニングキャンペーン)
女性 ¥2500 / 2DRINKS → ¥2000 / 2DRINKS
(オープニングキャンペーン)
オープニングキャンペーンでちょっと安くなってます!
けど、当サイトのクーポン使っていただければもっと安く入れるので、ぜひ使ってくださいー!
alife nishiazabu ゲスト・クーポン
それではみなさんalifeでお会いしましょう!
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